株に興味が無くても何となくどんなものかというのは想像が付きます。しかし曖昧なまま投資を始めることは非常に危ないので、投資の為の知識を身につけましょう。

株価について詳しく知りたい

打ち合わせする男女

株価は、それぞれの銘柄を示す価格です。
この価格は、証券会社のウェブサイトやファイナンス系のポータルサイトで簡単に知ることができるでしょう。
価格の変動メカニズムは、直接的な要因は需要と供給とによるものですから、これは経済学のごく初歩的な部分を理解していればわかることです。

例えば、ある企業の株を欲しいという投資家がたくさんいれば買い注文が増えますから、それによって価格は上昇します。
これが需要増による価格上昇です。
ある企業の株をいらないから売りたいという投資家がいて、大量に売却されると価格は一気に下がります。
これが供給増による価格下落です。

基本的には需給によって決まりますから、その受給を分析するためのツールとしてテクニカル分析があります。
過去の取引を元にして情報を集めれば、需給についてある程度は知ることができるでしょう。
この手法がテクニカル分析です。

投資家が欲しいと思ったりいらないと思ったりする理由は、長期的な価格の上昇や下落を予想しているからです。
長期的にどうなるのかを考えた時には、経済環境や金融情勢、あるいはその企業のビジョンや経営方針などを知らなければなりません。
企業の様々な情報や、その企業を取り巻く経済環境、金融環境を見極めることによって分析する方法をファンダメンタルズ分析と呼びます。

価格変動のメカニズムは非常に複雑でわかりにくいものだと言わざるをえないでしょう。
それを予想することができるのなら、誰もが株で利益を出せるはずです。
ですから、簡単ではないのですが、分析をするのならテクニカルによる要因と、ファンダメンタルズによる要因の2つで考えていくことが必要で、分けて考えればわかりやすくなります。

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